井原市議会 2021-03-04 03月04日-03号
このランクにつきましては、建物の状態がよいものから順番にABCDEということで5段階のランクに分けております。内容といたしましては、まずAランクにつきましては、目立った損傷が認められないもの、これをAランクとしております。Bランクは、危険な損傷は認められないもの、これがBランクでございます。Cランクは、部分的に危険な損傷が認められるもの、これがCランクでございます。
このランクにつきましては、建物の状態がよいものから順番にABCDEということで5段階のランクに分けております。内容といたしましては、まずAランクにつきましては、目立った損傷が認められないもの、これをAランクとしております。Bランクは、危険な損傷は認められないもの、これがBランクでございます。Cランクは、部分的に危険な損傷が認められるもの、これがCランクでございます。
それと、どういう形でこれを選定していくのか、いろんなアイデアが出てきたときに、ABCDEがあったときに基準点がなければどれがどうなんだということになるわけでありまして、どういう組織で出てきたものをセレクトというか、選ぶのかっていうところをお伺いしたいと思います。 ○議長(小林重樹君) 山口政策監。 ◎政策監(山口利弘君) お答えをさせていただきます。
それから、2番目の経営審査のランクについてなんですが、これ今備前市ではABCDEと5段階あります。ところが、日生や吉永町はありません。このランクというのは非常に大切でして、DやEのランクの業者というのは早く言えば、Aランクの仕事はできないと県が認めている、そういうことでランクをつくっているわけです。備前市は県に右に倣えをしておりますから、当然同じような状況でやっております。